2013年11月16日

胃潰瘍や十二指腸潰瘍について

仕事で疲れてストレスが溜まったりしてくると胃腸の具合が悪くなってくる時があります。

胃液が出ているときに、何らかの原因で胃を保護している粘膜が消化されてしまって胃の内側の粘膜がただれたりすると胃潰瘍と呼ばれるようになるんですね。

一般的にご飯を食べた時に胃のあたりに痛みを感じる場合には胃潰瘍で、お腹が減っているときに居たくなるのは胃潰瘍ではなくて十二指腸潰瘍だと言われています。

私も同じような経験がありますが、私の場合は空腹時に痛くなったので十二指腸潰瘍だったんだと思います。

ただ、私の場合には、近所のドラッグストアーでキャベジンコーワを買ってきて毎日3回飲んでいたら直ぐに痛みが消えてしまいました。face01

それと、食事の量を減らして消化しにくい食べ物はしばらく止めておいたのも効果があったのかな?

胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったと思ったら、すぐに病院に行って診断してもらいましょうね。原因になっているピロリ菌などを殺す薬があるらしくて凄く効果があるそうです。

私は病院に行かなくても治ってしまいましたので、軽い十二指腸潰瘍だったのでしょうね。

胃腸というのはストレスと非常に関係が深い部分なので、適当にストレス解消を普段から行うことも大切ですね。

スポーツやカラオケでも良いんじゃないかな?

それと、私の経験から、キャベジンコーワがオススメですwface02



Posted by ターキー at 09:00 │胃腸の具合

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